梅雨は要注意!水毒の原因と解消法について

◆梅雨だるの原因、「水毒(すいどく)」とは?

水毒とは、東洋医学の考え方で、体内の水分の代謝障害(水の滞り、水滞、水気、宿水)が起こった状態をいいます。つまり体内に“余分な水”が溜まっているということ。東洋医学では、気(エネルギー)・血(血液)・水(体液)が体内をめぐることで体が正常に保たれるとされていますが、この水滞によって体内のバランスが崩れ病気が起り、治るのを妨げると考えられています。

<水毒の主な症状>

  • ・身体がだるい、疲労感がある
  • ・めまい
  • ・むくみ
  • ・頭が重い
  • ・胃腸の調子が悪い
  • ・胃の辺りがタプタプと水っぽい音がする
  • ・手足の冷え
  • ・おへその下を触ると冷たい
  • ・尿の量が多いまたは少なすぎる
  • ・下痢
  • ・関節痛
  • ・乗り物酔いがひどい
  • ・傷や虫刺され痕がなかなか消えない
  • ・舌の苔が厚くなってネバネバする

上記の症状がなくても、睡眠時間が1日5時間以下、起床した時の体温が35℃台、デスクワークが多く運動をしない、1日1リットル以上水を飲むといった方も水毒になりやすいので要注意です!

◆なぜ梅雨時期に?水毒になってしまう原因

水分補給はとても重要なことですが、摂った水分を十分に“排出”できていないことが、「水毒」を引き起こす大きな原因です。
特に雨が多く、湿度の高い梅雨の時期は、気温が高い割に汗をかきにくいので、皮膚からうまく“排出”できずに、体内に溜め込みやすくなります。
また、体内に余分な水分が溜まると、体が冷えやすくなり、代謝も悪化、排泄機能も低下して、さらなる水分を溜めこみやすくなる悪循環に陥ってしまいます。
この時期の水分補給はなるべくこまめに少量ずつ摂るようにしましょう!

◆水毒解消の3つのポイント!

①体を温める

体を温める食材(玄米、人参・ジャガイモ・カボチャなどの根菜類)、または代謝を上げる食材(味噌・納豆・ヨーグルトなどの発酵食品)を摂るのがよいでしょう。夏野菜は身体を冷やしてしまうので、加熱調理をしたり、ショウガなどと一緒に摂るのがおすすめです。また、夏でも腹巻をすると内臓の冷えを防ぐのでより効果的です!

②筋力アップ

運動不足や加齢で足腰の筋肉が衰えると、内臓の血流も悪くなるため、排せつを促す腎臓や膀胱の代謝機能も低下します。下半身の運動にはスクワットもおすすめです。まずは無理なく適度な運動を心がけましょう。

③お風呂で汗を出す

なかなか汗が出ないという時には、お風呂が最適です。お風呂にしっかり浸かり、体を芯から温めることで代謝をよくし、しっかり汗をかきましょう。

意外と難しい水分の排出。だからといって、水分補給を怠っては体内の毒素は溜まる一方です。しっかり摂って、しっかり出す!そうすることで身体のバランスが整ってきます。水毒状態を放っておくと、喘息や、アトピーや花粉症などのアレルギーを起こしやすい体質になってしまいます。まずはできることから取り入れて、しっかり改善していきましょう。ただし、くれぐれも無理は禁物!できる範囲で無理なく続けていきましょう。

細胞膜に着目した安心&安全のハイスペックサプリメント サイマクG&E 細胞膜に着目した安心&安全のハイスペックサプリメント サイマクG&E
  • お得な「スタートキャンペーン」はこちら
  • サイマクGお試しモニターはこちら
  • サイマクG&Eご購入はこちら