魚介類摂取でうつ病リスク減少。しかし摂り過ぎると帳消しに!?(国立がん研究センター発表/日経新聞)

国立がん研究センターは 2017年9月26日、青魚などの魚介類をよく食べる人はうつ病のリスクが低下するとの調査結果を発表。

内容として、DHAではなく、しっかりEPAに着目したところはさすが国立がん研究センターですね。未だに多くの企業はDHAの多さを競っていますが、DHA含有量はあまり重要ではなく、あくまでもEPAの濃度・量・質こそが重要といえます。

さて、今回の発表で関心深い結果がありました。

それは、魚介類を食べ過ぎるとせっかくの効果が帳消しになってしまうという点。レポートには、n-6系不飽和脂肪酸が炎症を起こすとありますが、これが私たちのいう「アラキドン酸であり、その生成元となるリノール酸」を意味します。しかし、そこに同じn-6系不飽和脂肪酸でもGLA(γ-リノレン酸)は逆の抗炎症であることの記述がないため、残念ながらまだ国立がん研究センターも、そこまで踏み込んで研究するには至っていないのかもしれません。今後ますます学術的・医学的に解明が進んでいくことを期待しています。

<参考>
サイマクよくあるご質問:他サプリよりも、アラキドン酸やリノール酸の含有量が少ないというのは、何か意味があるのですか?
国立がん研究センター(9/26):魚介類・n-3不飽和脂肪酸摂取とうつ病との関連について
日経新聞(9/27):うつ病のリスク、魚介類食べると減少 国立がんセンター

細胞膜に着目した安心&安全のハイスペックサプリメント サイマクG&E 細胞膜に着目した安心&安全のハイスペックサプリメント サイマクG&E
  • お得な「スタートキャンペーン」はこちら
  • サイマクGお試しモニターはこちら
  • サイマクG&Eご購入はこちら