好転反応とは

◆好転反応ってなに?

好転反応=瞑眩(めいげん)とは、漢方やサプリメントなどを服用する際の初期段階で起こる、一時的な身体の反応のこと。全員に起こるわけではなく、またその商品にもよりますが、発生する確率は全体の1割以下が目安です。

東洋医学では重視される考え方で、中国漢方古典『書経』でも「薬は瞑眩しなければその病癒えない」と記されています。

 

◆好転反応が起こる理由とは

慢性炎症や毛細血管の根詰まりなどによって滞っていた血液やリンパが、全身を巡り始めることで諸症状が起こると考えられます。

これまで届いていなかった部位へ血液を通じて酸素や栄養素が届くようになり、さらに血液やリンパは老廃物と毒素を回収しながら、排出されるまでその老廃物と毒素を体内移動させることになります。

これら一連の変化がもたらす体調変化は、一時的にどこかの部位を刺激したり、分泌を促したり、バランスを崩すなど人様々で、これらの反応全般を指して好転反応といわれています。

イメージしやすい例えとしては、長時間正座をしていた後、急に立ち上がると、足がジンジンと痺れるという経験はないでしょうか。
それは急に血行がよくなり、本来の状態に戻るために現れる不快症状で、これも一つの好転反応といえます。

◆代表的な症状

代表的な症状として挙げられるのは、怠感(だるさ)、頭痛、しびれ、めまい、ふらつき、ほてり、眠すぎる、目が冴える、腹痛、便秘、下痢、発疹(湿疹)、吐き気、ゲップなど。

例えば、胃腸の改善過程で腸が一時的にバランスを崩し、便秘や下痢、腹痛になったり、脳内の毛細血管に血が巡り始めることで頭痛になることがあります。老廃物や毒素が皮膚から押し出される場合は発疹(湿疹)として現れます。

不快症状とは異なるかもしれませんが、老廃物・毒素が尿として排出されることで尿の色が濃くなったり、女性の場合、滞っていた塊が月経時にドッと出ることもあります。

ここに挙げた以外にも多くの反応があります。好転反応は個人の体質や漢方薬、サプリメントの種類によって様々です。

◆好転反応の後はどうなる?

好転反応は多くの場合、漢方やサプリメントを飲み始めて1週間以内に発生し、数時間~3日間程度で鎮まることが多く、長引くことはありません。

ただし、あくまで身体が変化するタイミングで起こるものなので、場合によっては漢方薬やサプリメントを飲み始めてしばらく経ってから好転反応が起こることもあります。

また、身体が変化に向かうタイミングの度に何度か起こるということもあります。

好転反応は身体が変化し始めたサインであり、その不快症状を乗り越えると、日増しに体質改善が進んでいきます。

◆反応が出過ぎていて辛い場合…それは本当に好転反応?自己判断は危険!

好転反応についてプラスのポイントを中心にお話ししてきましたが、強く出過ぎている(我慢するのが辛いレベル)場合や、長期間(1週間以上)出ている場合は注意が必要です。

そもそもその不快症状は好転反応ではなく、食物アレルギーや同時服用中のお薬やサプリとの飲み合わせの悪さだったりすることもあります。

まず、飲む量を減らすことや、飲み方を変える(食事前→食事後、夜→昼など)などの検討が必要です。
不快症状が強すぎる場合や4日以上症状が続く場合は、自己判断せず、担当の医師、薬剤師やサプリメントの販売元にお問合せ頂くことをお勧めいたします。

◆サプリメントで好転反応は起こらない?

インターネット上の記事などではサプリメントでは好転反応は起こり得ないといった知見もありますが、これは好転反応に対する誤解が生んだ誤りといえます。
好転反応は対象が薬であるかサプリメントであるかにかかわらず身体が変化する際に現れる反応です。したがって、サプリメントでも身体に良い変化をもたらすものであれば好転反応が見られることはあります。
ただ、実際にサプリメントによる健康被害を「好転反応」と偽ってしまっているケースがあるのもまた事実です。
上述したように不快症状が強く出過ぎている場合や、長期間出ている場合は好転反応ではなくアレルギーなどそのサプリメントが身体に合っていない可能性もあるので、注意が必要です。

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