冷え性の原因と改善方法

【冷え性は、西洋医学=不定愁訴、東洋医学=重大な病気のサイン】

「冷え性」にも様々なタイプがあります。代表的な手足の末端冷え性を始め、お腹や全身冷え性もあります。

人間の体温は体温が1℃下がるだけで免疫力は大きく低下しますが、かといって、冷え性=低体温とは限りません。それは身体全体が冷えているだけでなく、手足など部分的に冷えているケースが多いからです。いずれも共通するのは、厚着をしても暑苦しいだけで、全身または部分的な冷えは解消されないことです。

西洋医学と東洋医学でも見解が分かれます。西洋医学では、冷え性を病気と見なさず不定愁訴すなわち原因不明として一括りにされてしまうことが多いのですが、東洋医学(漢方)では、冷え性は病気のサインであり、重大な病気の誘因になると考えられています。

【冷え性特有の症状について。こういった症状はありませんか?】

冷え性がもたらす体調不良は「冷えは万病の元」と言われるように多岐に渡ります。症状の出方は自覚のしやすい、しにくさ、人それぞれ異なりますが、おおまかに4つの傾向があります。

(A)手足末端冷え性の場合、触った時に冷たかったり、外気が寒いときはジンジン痺れる、しもやけなど、比較的冷えそのものがわかりやすいのが特徴。

(B)上半身冷え性の場合、目下のクマ、耳や鼻が赤い、肌あれ、頭痛、耳鳴り、顔色が悪い、ほてり、貧血、上半身汗かき、首冷え、首肩のこり、二の腕冷えなど。

(C)下半身冷え性の場合、お腹が冷たい、お腹のはり、PMS・生理痛、腰痛、下痢や便秘、むくみなど、特に女性に多いタイプです。

(D)全身冷え性の場合、寒がり、汗かき、のぼせ、風邪をひきやすい、不眠、夜間頻尿(夜中にトイレで目が覚める)、神経痛など。冷えとの関連性に気付かぬまま病院へ行っても、不定愁訴やストレス、加齢など、腑に落ちない診断結果になりがちです。

【冷え性の原因と改善方法について】

冷え性の主な原因は自律神経、血行不良、栄養不足、その他生活習慣など様々。男性の冷え性も急増していますが、それでもやはり女性に症状が出やすいのはなぜでしょうか。女性は元々、男性よりも筋肉量(熱量)が少ない上に、月経など腹部の血流が滞りやすい性質があります。そこに加えて、女性特有の生活習慣や自律神経やホルモンバランスの乱れが追い打ちとなるのです。

冷え性の改善は、単純に厚着すれば良いわけではなく、根が深く、様々な要因が相互に絡み合うだけに意外と厄介です。自分の冷え性の主原因を客観的に分析し、無理のない範囲で、効率よく改善していくことをお勧めいたします。

「Point 1」自律神経とホルモンバランスを整える

自律神経失調症型とホルモンバランス乱れ型は、血管の収縮や拡張、血液循環など血行不良そのものを招きます。さらに体温調節機能まで乱れるため冷え性を加速させてしまうのです。

改善策としては、後述する毛細血管と生活習慣の改善、そして自律神経やホルモンバランスを整えるサプリメントの摂取などがあります。

「Point 2」毛細血管の滞りを解消する

毛細血管が根詰まりしていると、血液が隅々まで巡らずに慢性的な血行障害を招きます。特に手足など身体の中心から離れた末端部分や、脳や臓器など毛細血管が多いところで発生しやすいです。全身の体温が下がるというよりも、毛細血管が根詰まりしている箇所が部分的に温度低下します。根詰まりしている部位は、低温になるだけでなく、酸素も栄養も届かず、毒素回収も行われないため、そこから慢性疾患へと発展していく可能性もあります。

改善策としては、後述する生活習慣の改善に加え、血液を柔らかくする成分摂取が最も効果的となります。

「Point 3」栄養不足・その他生活習慣病を改める

冷え性の方の生活習慣を伺うと、根本的な栄養不足であることが多く感じられます。現代野菜の栄養素は、本来の数分の一しかないといわれ、野菜を摂っているつもりの人ですら実は不足気味。さらに、コンビニ食が多かったり、ダイエットで食事量を減らしている方は尚更、根本的な栄養素不足となっているのです。

例えば、たんぱく質やアミノ酸が不足している筋肉の生成不足となり基礎代謝が落ちます。また、鉄分が不足するだけでも、血液ヘモグロビンの酸素運搬能力が低下しエネルギーが生み出すことができずに冷え性の要因となります。

身体を冷やす食べ物・飲み物や、お風呂ではなくシャワーで済ませてしまっていたり、運動不足なども関係してきます。

改善策としては、食べ物・飲み物・お風呂・適度な運動で身体を温めるのはもちろんですが、日常の食生活で満足いく栄養摂取が難しい場合は、サプリメントで適度に補うことが効果的です。その場合は、化学合成された素材ではなく、天然できればオーガニックのビタミン・ミネラル・たんぱく質・アミノ酸・脂質を摂取するように心掛けてください。

乾姜(生姜を蒸してから乾燥させたもの)、高麗人参、陳皮(柑橘類の皮)といった漢方も効果的です。

上述の(1)~(3)はどれか一つというよりも、3つとも相互に絡み合っていることが殆どです。自分で自覚のあるところについて、すぐに改善できそうなことや、継続的に改善できそうなことから優先的に取り組んでいってみてください。

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