冷えと睡眠の関係性

寒さが本格的になってくるこの季節。なかなか寝付けない、夜中に目が覚める、寝起きがだるいなど、睡眠が十分にとれないという方も多いのではないでしょうか?体が冷えていると睡眠の質に影響することが分かっています。また、睡眠の質が落ちることで、日中のパフォーマンスが下がるともいわれています。しっかり睡眠をとり、日中は元気に活動できるよう、しっかりと冷え対策を行いましょう。

◆冷えと睡眠の関係性

体温と眠りには密接な関係があります。
体温は活動中の日中に上昇し、夜になると熱を外に放出し深部体温を下げることで、抹消血管を拡張させ、手足が温かくなります。それが眠気を誘うのですが、体が冷えてしまっている人は日中もなかなか体温が上がらず、夜もこれ以上体温を下げないよう防御機能が働き、上手く体温変動が行われません。そのため、手足がなかなか温まらずに寝付けない、眠りの質が悪いなどの睡眠不調に陥ってしまうのです。しっかりと睡眠がとれていないと、血行が悪くなり、さらに体が冷えてしまう悪循環に陥ってしまいますので、冷えが深刻になるこの時期は対策が必要です。

また、眠りには自律神経も大きく関わっています。睡眠前の体温変動によって、本来活動モードの「交感神経」から、休息モードの「副交感神経」へ移行するのですが、これ以上体温を下げないよう防御機能が働くことで、「交感神経」が優位になってしまい、夜中に何度も目が覚めるなど、睡眠の質が低下してしまいます。ストレスはもちろん、寝る直前までスマホやパソコンを操作することも、体を緊張させ「交感神経」を優位に立たせますので気をつけましょう。

◆「睡眠負債」とは?

十分な睡眠がとれていないために心身に深刻なマイナス要因が積み重なっていく状態を「睡眠負債」といいます。徹夜などの単発的な睡眠不足で起こるものではありません。睡眠負債があると、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病だけでなく、アルツハイマー型認知症にもかかりやくなるなど、さまざまな悪影響を及ぼすことがわかっていますので、日々の睡眠が足りない、十分でないと感じている人は注意が必要です。

また睡眠負債は、日中の活動中に“マイクロスリープ(瞬間的居眠り)”といわれる、1秒足らずから10秒程度のごく短い眠りを引き起こす可能性があるともいわれています。わずかな時間とはいえ、仕事中や運転中など、集中が必要なタイミングで起こってしまうととても危険です。そうならないためにも、ただの睡眠不足と放っておかずに、すぐにでも改善することが大切です。

◆重要なのは睡眠時間よりも睡眠の質!

毎日の睡眠時間を急に増やすということは困難かもしれませんが、時間を延ばせなくとも、質を上げることで睡眠負債は解消でき、自律神経も整ってきます。まずは体をしっかりと温め、部屋の明かりを落としたり、PC・スマホを見ないようにしたりと睡眠前には体をリラックスさせることから始めましょう。寝る前だけでなく、日中の活動時間にもなるべく体を動かし、代謝を上げておくことも重要です。また、胃腸が活動中だと睡眠が浅くなりますので、寝る3時間前までに食事を済ますようにしましょう。

睡眠が改善されると、自ずと身体の調子も上がってきます。そしてそのためには「冷え」は大敵!!寒さが厳しくなるこの時期だからこそ、より一層意識して体をしっかり温めましょう。睡眠の質は、上記以外にも寝具などの影響もあるかと思いますが、できるところから改善し、充実した睡眠生活を送りましょう。

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