腸内環境と慢性炎症

【腸の役割は消化吸収や便通に留まらず、免疫力を高め、さらに脳や臓器の調整まで担う!】

腸(小腸・大腸)の基本的な役割は消化吸収と便通。しかし、実は腸の働きはそこに留まりません。免疫やホルモンバランスや各臓器の調整まで行います。脳との関連性も密接で、精神安定に重要なセロトニンというホルモンも、大半が腸で生成されます。腸の研究が進むにつれ「人間の臓器で最もケアすべきは腸である」と主張する医学者も急増しています。

【腸が慢性炎症を起こすと脳から臓器まで全身に飛び火していく】

さて、この腸が不調になると、様々な体調不良をもたらします。イメージしやすいのは便秘や下痢。しかしそれは表面的な問題の1つに過ぎません。例えば、こんな症状はありませんか?「頭痛、イライラ、肌荒れ・吹き出物、口臭、肩こり、むくみ、冷え」実は腸の不調が起因している可能性があります。さらに、体内ではもっと大変なことが進行している可能性があります。

腸が慢性炎症を起こすと、腸そのものを破壊しながら、主要臓器、脳、筋肉、骨など身体中へ飛び火します。全身が慢性炎症となって負の相互作用が始まると、病院で検査しても分からない原因不明の体調不良や病気が次から次へと発生することになります。

症状例を挙げていくとキリがありませんが、不眠、うつ症状、アルツハイマー病、慢性疲労症候群、糖尿病、肝臓病、腎臓病、肝炎、肝硬変、脂肪肝、代謝異常、動脈硬化、癌、免疫系統、過敏性腸症候群、クローン病、リウマチ、ぜんそく、リーキーガット等など・・・(順不同)。

【腸の慢性炎症をもたらす主要な原因は、ストレス・不眠・食生活、そして薬】

慢性的なストレスと不眠は腸を疲弊させます。そして腸の慢性炎症がまたストレスと不眠の原因となり、まさに負のスパイラルとなっていくのです。

現代の食生活は腸の慢性炎症の原因になるものばかり・・・。精製された砂糖、グルテン(小麦)、添加物、ヘルシーに見せかけた健康的ではないオイルなどは腸環境を壊す代表的な食事です。さらに、抗生物質・ステロイド剤・痛み止めなど薬の種類によっては、小腸が炎症を起こします。胃薬で症状を緩和させても、本質的な腸のダメージは避けられません。

【慢性炎症を鎮めるために、まずは「生活習慣、特に食生活の見直しから」】

腸内環境を改善させるためには、原因となるものを断ち切っていく必要があります。ストレス・不眠の自己コントロールが難しい場合は、食生活の見直しから。

特に、お菓子類(精製された砂糖など)や、小麦粉食品(パスタ、パンなど)を極力控え別の食事にする。この糖質制限とグルテンフリー(減小麦)をするだけでも体調改善する事例は多々あります。ここで大切なのは継続性。我慢しすぎは続かないどころか別のストレスを招きます。「無理せず少しずつ」がポイントです。

【次に「慢性炎症を鎮め、細胞膜を整えることで、腸の根本状態を改善する」】

腸の改善というと、後述する「腸内細菌を整える」と考えてしまいがちです。ここは要注意。腸そのものの状態がよくないのに、乳酸菌などを摂取しても、腸内(細菌)環境はなかなか整いません。腸壁に穴が開く「リーキーガット症候群」も急増中で、どれだけ善玉菌を増やそうとしても、腸壁の外へ漏れ出すばかり。改善はおろか、ますます体調不良を招きます。

重要なのは①腸の慢性炎症を鎮めること、②細胞膜を柔軟にさせること。それによって腸が活き活きとして、自ずと腸内環境を整える本質的な力も向上していきます。

【最後に「腸内細菌環境」を整えて、総仕上げ!】

最後は、善玉菌や悪玉菌といった腸内の細菌環境(腸内フローラ)を整えることでいよいよ元気な腸環境改善の総仕上げです。代表的なのは、食物繊維や乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖など。種類が多過ぎてどれを選べばよいのか迷ってしまうほどですが、効果は似たようなものでしょうか?いいえ、実は大きく異なります。

例えば、小腸・大腸で効果的な菌は異なりますし、生菌・死菌によっても働き方が異なります。菌の種類も豊富で、菌数の多さも関係してきます。

選択ポイントの一部をご紹介します。「胃酸で死なない有胞子型の生菌」と「善玉菌の餌であり免疫力を引き出す死菌」の組合せ、且つ「乳酸菌+ビフィズス菌」で「小腸と大腸の両方にアプローチ」していること。そして、ヒトの身体に定着しやすい「ヒト由来の乳酸菌・ビフィズス菌」であることなど。一見同じようでいても、効力は全く違いますので、せっかく摂取するのであればじっくりと選びたいところですね。

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